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高血圧の治療(減塩)

高血圧の治療においては、適度な運動、食事の見直しなど生活習慣を改善する必要があります。
その中でも食事の見直しで、塩分を摂りすぎないようにする「減塩」します。
塩分を摂りすぎると、血液中の塩分の濃度が高くなります。
塩分の濃度が高くなると、薄めようという働きによって、水分が増して血液量を増やしてしまいます。
すると、血管の壁にかかる圧力も強くなってしまい、血圧が上がってしまいます。
塩分を多く摂る人ほど血圧が高くなり、加齢によっても血圧上昇することが大きくなります。
そのため、食塩を使わないようにして、自然食材に含有している塩分だけを摂る地域に住んでいる人がいます。
そこに住んでいる人は、加齢によっても血圧はほとんど変化しません。
このことからも、血圧上昇と塩分摂取は大きく関わっています。
塩分を摂りすぎ、血圧が高くなると、心筋梗塞や脳梗塞の危険性が高くなります。
それを予防するために、塩分を摂りすぎないように「減塩」することをおすすめします。

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