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        <title>高血圧について</title>
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        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>高血圧とは</title>
            <description><![CDATA[<p>血液が血管の壁を押す圧力を「血圧」といいます。<br />
この血圧には、「収縮期血圧」と「拡張期血圧」の２つがあり、一般的には上の血圧、下の血圧と呼ばれています。<br />
そして、血圧が大きくなると、血管や心臓に対して大きく負担がかかります。<br />
その状態を「高血圧」といいます。<br />
高血圧と診断される血圧の数値は「収縮期血圧（上の血圧）１４０ｍｍＨｇ以上」もしくは、「拡張期血圧（下の血圧）９０ｍｍＨｇ以上」の場合です。<br />
この高血圧とされる人は、日本におよそ４０００万人いるとされています。<br />
しかし、高血圧だと自分で分かっている人は、およそ２０００万人と半数くらいです。<br />
さらに、高血圧の治療をきちんと行っている人は、およそ１０００万人です。<br />
そして、血圧を良い状態で調節出来ている人は、さらにその半数のおよそ５００万人とされています。<br />
高血圧になっても自覚症状は基本的にありません。<br />
しかし、高血圧を放っておくと、動脈硬化が進行して「脳出血」「脳梗塞」「心不全」「心筋梗塞」「腎不全」など命にかかわる病気を引き起こしてしまうリスクがあります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:48:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>家庭における血圧測定</title>
            <description><![CDATA[<p>自覚症状がない高血圧の治療の第一歩として、毎日家庭で血圧を測定することをおすすめします。<br />
家庭での血圧測定は、家庭用の血圧計を使い、１日２回朝夜に測定します。<br />
２回の測定が難しい場合は、朝の１回だけでもよいので、毎日継続して測定することが大切です。<br />
家庭用の血圧計にはさまざまなタイプのものがあり、指、手首、上腕などで測るものがあります。<br />
家庭での血圧測定は、医療機関で受けるのとは違い、リラックスして測定することができます。<br />
そのため、家庭における高血圧の基準値は、通常の基準値よりも上も下も５ｍｍＨｇずつ下げたものになります。<br />
収縮期血圧１３５ｍｍＨｇ以上、もしくは拡張期血圧８５ｍｍＨｇ以上です。<br />
毎日血圧を測定することで、診断も適切にできたり、治療についても適切に受けられることにつながります。<br />
なぜなら、医療機関で血圧を測ると、「白衣高血圧」といって、医師や看護師の前では血圧が上がってしまう人がいるからです。<br />
また、医療機関へ行く時間帯の血圧は正常値なのに、夜間や早朝に血圧が高くなる「仮面高血圧」の人もいます。<br />
この場合は、高血圧だということに気づきにくく、心筋梗塞や脳梗塞の危険性が高くなります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:47:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>血圧測定がバロメーター</title>
            <description><![CDATA[<p>毎日継続して血圧を測ることによって、自分の血圧の状態を知ることができます。<br />
そして、自分の体調を知るためのバロメーターとして使えます。<br />
たとえば、ストレスによって血圧が上がるなど、血圧の変化と体調の関係を把握できます。<br />
そのため、家庭で測った血圧は、記録を残すことが大切です。<br />
何かのときは、その記録を医師に見せることで、仮面高血圧や白衣高血圧などを見つけることにもつながります。<br />
さらに、血圧といっしょにその日の体調なども併せて記載しておくと、健康管理することができます。<br />
高血圧と診断され治療を始めたとしても、すぐに血圧は下がりません。<br />
高血圧の治療を開始してから、１ヵ月から２ヵ月かけてだんだんと効果が現れてくることが多いです。<br />
高血圧の治療を始めてからも血圧測定を毎日続けていると、治療の効果を実感することができるようになります。<br />
効果を実感することで、さらに血圧を下げようという意欲を出させてくれると思います。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:46:55 +0900</pubDate>
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            <title>高血圧の治療（減塩）</title>
            <description><![CDATA[<p>高血圧の治療においては、適度な運動、食事の見直しなど生活習慣を改善する必要があります。<br />
その中でも食事の見直しで、塩分を摂りすぎないようにする「減塩」します。<br />
塩分を摂りすぎると、血液中の塩分の濃度が高くなります。<br />
塩分の濃度が高くなると、薄めようという働きによって、水分が増して血液量を増やしてしまいます。<br />
すると、血管の壁にかかる圧力も強くなってしまい、血圧が上がってしまいます。<br />
塩分を多く摂る人ほど血圧が高くなり、加齢によっても血圧上昇することが大きくなります。<br />
そのため、食塩を使わないようにして、自然食材に含有している塩分だけを摂る地域に住んでいる人がいます。<br />
そこに住んでいる人は、加齢によっても血圧はほとんど変化しません。<br />
このことからも、血圧上昇と塩分摂取は大きく関わっています。<br />
塩分を摂りすぎ、血圧が高くなると、心筋梗塞や脳梗塞の危険性が高くなります。<br />
それを予防するために、塩分を摂りすぎないように「減塩」することをおすすめします。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:45:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>高血圧改善　食塩摂取量</title>
            <description><![CDATA[<p>世界と比べてみても、日本の食塩摂取量は多いです。<br />
近年は、少しではありますが食塩摂取量は、減少傾向ではあります。<br />
日本人が摂取している食塩の摂取量は、１日およそ１１ｇです。<br />
しかし、日本高血圧学会では、この１日摂取量を６ｇ未満にすることをおすすめしています。<br />
だからといっていきなり、食塩を減らして食事をしたとしても、味気なく感じあきてしまいます。<br />
また、腎機能低下している人や高齢者の場合は、塩分をいきなり減らしてしまうと「脱水症状」を引き起こしてしまう危険性があります。<br />
まず、１日１ｇの減塩から始めて、徐々に食塩の摂取量を減らすことをお勧めします。<br />
１日１ｇ減塩した時の効果は、６５歳以上の高齢者や高血圧の人は、収縮期血圧の数値が１．２ｍｍＨｇから１．９ｍｍＨｇ下がるという研究の結果報告があります。<br />
日本全体で塩分の摂りすぎに注意して、収縮期血圧が１ｍｍＨｇ下げることができたとした場合、脳卒中や循環器疾患による死亡者数は、大きく変化し減らすことができるとされています。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:44:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>高血圧改善　減塩方法</title>
            <description><![CDATA[<p>食生活を見直して、減塩するとしても手間がかかると思いがちです。<br />
しかし、ちょっとして工夫で減塩することができます。<br />
ですから、家庭で調理する際には、減塩を取り入れて無理なく続けてみてください。<br />
●外食の場合<br />
外食や加工食品には、１日に摂取する塩分のうち７０％から８０％は含有しているようです。<br />
ですから、外食や市販のお弁当などを食べる時は、塩分が多く含有しているものは残す、調味料などで工夫をするなどで減塩することができます。<br />
・醤油ラーメン食塩７．３ｇ・・・スープを半分残すことでおよそ２．２ｇの減塩ができます。<br />
・とんかつ食塩３．１ｇ・・・ソースを小皿に出し、少しずつつけて食べることでおよそ１ｇの減塩が出来ます。<br />
・にぎりずし食塩４．６ｇ・・・少なめに醤油をつけることでおよそ１．９ｇの減塩ができます。<br />
●家庭の場合<br />
家庭では、外食や加工食品は、できるだけ摂取しないように素材から調理することを目指します。<br />
素材から調理するだけでも塩分は大きく減少させられます。<br />
さらには、だしを多めにして調味料は少なくする、調味料に塩分含有していないものを使うなど工夫をします。<br />
・塩分含有のない調味料・・・酢、唐辛子、柑橘類などです。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:43:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>高血圧改善　食事の工夫</title>
            <description><![CDATA[<p>まずは、減塩することが大切です。<br />
減塩以外にも食事の工夫で血圧を下げる効果が期待できることがあります。<br />
それは、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどを多く含有している食品を摂ることです。<br />
これらの成分には、体内にある塩分を体外へ排出させる働きがあります。<br />
これらを多く含有している食品は「血圧を下げる天然の薬」でもあるとされています。<br />
さらには、血管を拡張させてくれるため、血圧を下げる効果も期待できます。<br />
ですからこれらの成分を多く含有している食品を積極的に摂ることをおすすめします。<br />
●カリウムがたくさん含有している食品<br />
りんご、トマト、ほうれんそう、バナナなどの野菜や果物です。<br />
ただし、腎臓疾患がある人は、体内にカリウムが蓄積しやすいので、事前に医師に相談してください。<br />
●マグネシウムがたくさん含有している食品<br />
ひじき、ごま、納豆などにたくさん含有しています。<br />
●カルシウムがたくさん含有している食品<br />
小松菜などの野菜、牛乳などの乳製品にカルシウムがたくさん含有しています。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:36:54 +0900</pubDate>
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            <title>高血圧の薬物治療</title>
            <description><![CDATA[<p>高血圧の治療においては、適度な運動、食事の見直しなど生活習慣を改善する必要があります。<br />
さらには、薬を用いた治療も検討されます。<br />
ただし、薬を用いた治療だけに頼ってはいけません。<br />
薬を使うようになった後もしっかりと生活習慣を改善し、継続することが大切です。<br />
高血圧の治療に用いる主な薬は、血管を広げる薬と血液の流れの量を減らす薬が使われます。<br />
●血管を広げる薬<br />
「カルシウム拮抗薬」「ＡＲＢ（アンジオテンシン２受容体拮抗薬）」「ＡＣＥ（アンジオテンシン変換酵素）阻害薬」などです。<br />
「カルシウム拮抗薬」は、幅広い年代に使われます。<br />
「ＡＲＢ（アンジオテンシン２受容体拮抗薬）」「ＡＣＥ（アンジオテンシン変換酵素）阻害薬」は、糖尿病や心臓病、腎臓病のある人に使われます。<br />
●血流量を減らす薬<br />
「利尿薬」「β遮断薬」などです。<br />
「利尿薬」は、塩分を多く摂る人や腎臓病のある人に使われます。<br />
「β遮断薬」は、若い人や心臓病のある人に使われます。<br />
薬による副作用はほとんどありません。<br />
ただし、薬を使ったことで血圧が下がりすぎてしまって、「ふらつき」「頭痛」「めまい」などの症状が起こる場合があります。<br />
そのようなときは、医師へ相談することが大切です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:29:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>高血圧の薬の服用</title>
            <description><![CDATA[<p>薬による高血圧の治療は、血圧の状態や年齢、腎臓病や糖尿病などの合併症などさまざまな状態を考慮した上で、降圧目標を決めます。<br />
合併症がある人は、通常の目標数値よりもさらに低い目標値となります。<br />
収縮期血圧１３０ｍｍＨｇ未満、拡張期血圧８０ｍｍＨｇ以下を目標とします。<br />
人それぞれ目標が変わるため、薬の種類や薬の量にも違いがあります。<br />
また、飲むタイミングや回数については、医学的根拠に基づいて決定されます。<br />
そのため、自分で勝手にその日の血圧の数値によって薬の飲む量などを変えてはいけません。<br />
薬の量などは、医師の指示通りに服用します。<br />
利尿薬を含め３種類以上の薬を服用しても、改善が見られない場合は、「治療抵抗性高血圧」の疑いもあります。<br />
その場合は、原因を突き止めて治療しなければなりません。<br />
治療抵抗性高血圧とは、まず「不眠」や「ストレス」が原因の場合は、不眠やストレスを改善します。<br />
そして、「薬の服用が不十分」「生活習慣の改善が不十分」が原因となっている場合は、今までの治療を見直します。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 23:26:48 +0900</pubDate>
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